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〒861-3106 熊本県上益城郡嘉島町上島字長池2232

イオンモール熊本1階PeTeMo内

フィラリア予防

フィラリアとは

filaria

フィラリア症は、蚊が媒介するとても恐ろしい寄生虫病で、年齢・性別・関係なくどのワンちゃんでも感染する危険があります。

日本のどこの地域であってもフィラリアに感染する可能性があるからこそ、予防がとても大切になってきます。

蚊の吸血により感染する為、室内のみで生活しているからといって安心はできず、当院でも完全室内の子でも陽性の子を多くみます。

フィラリアは、多数の成虫が寄生している場合、心臓につながる大きな血管を塞ぎ、心臓の働きが悪くなってしまった結果、心不全からの様々な障害が発生する可能性があり、放置すると命に関わることとなります。

主な症状

  • 乾いた咳
  • 疲れやすくなり、運動を嫌がる
  • 体重減少
  • 呼吸困難(急性)
  • 黄疸(急性)
  • 血尿(急性)
  • 不整脈(急性)

フィラリア症の予防と投薬期間

フィラリア症は、予防しないとほとんどの子が感染する生命にかかわる重大な病気ですが、正しく投薬すれば確実に予防できる病気です。

フィラリア症の予防薬は、体内に侵入したフィラリアの幼虫を成虫になる前に駆除する為のお薬です。 蚊を見なくなったからといって予防を中断してしまうとフィラリアに感染してしまう可能性があります。

投薬期間

熊本県では4月ごろから蚊が全域で発生します。
また温暖化の影響により、蚊の出現期間が長くなってきています。

フィラリア予防推奨期間は、蚊が出始めた1ヶ月後から蚊を見かけなくなった1ヶ月後までです。

熊本県の感染危険期間は、5月7日から11月12日まで(2019年データ)となっており、
5月1日から12月1日までの8か月間の予防を推奨しています。


  • フィラリア予防薬は、前の月に体内に入ったフィラリア幼虫を月に一度駆虫するというものです。
  • フィラリア予防期間は蚊を見なくなった1か月後まで続けることが大事です。
  • 例年当院でも11月、12月の予防を忘れての感染事例がありますので、確実な投薬をお願いいたします。
  • フィラリアの幼虫が血管や心臓に入ってしまうと、お薬の効果は得られません。

フィラリア予防薬

獣医師の指示通りに処方された薬を忘れずに投薬することが重要です。
体重により投与量が異なりますので 必ずワンちゃんを連れてご来院ください🐾 ☆

チュアブル錠

月1回のフィラリア予防薬です。
フィラリア予防は継続が大切です。予防期間の途中で投薬を止めてしまうと、それ以降にフィラリアに感染してしまい、それまでのお薬が無駄になりかねません。
お薬は必ず毎月一度、最後まで飲ませましょう。おいしいお薬になってます。

オールインワンタイプのチュアブル錠

フィラリア予防&ノミ・ダニ予防&消化管寄生虫駆除がたったの1錠でできて大好評!!
月1回の投薬になります。 こちらもワンちゃんが美味しく食べてくれると好評いただいています。

注射薬

1年に1回の注射でフィラリア症を予防します。投薬し忘れゼロ!!
※混合ワクチンや狂犬病ワクチンと同時に注射することはできません。

フィラリアの検査

⚠予防薬を飲ませる前に、フィラリアに感染していないか確認する必要があります。
すでにフィラリア症に感染しているワンちゃんに予防薬を投与すると重篤なショック症状を起こす可能性がある為とても危険です。

フィラリアの成虫に感染しているかは血液検査や心臓超音波検査で確認ができます。

大切なワンちゃんを守るために私たちができることは何でしょう?? まずはしっかりと予防をしてあげることから始めましょう


Kashima Animal Clinicカシマ動物クリニック

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診療時間

平日:10-12時・15-18時
土曜:10-12時・15-17時
休診日:木曜・日曜・祝日
    第1水曜日
(第1水曜日が祝日の場合は第2水曜日が休診)